ハローワークで申請



失業保険こと雇用保険の「求職者給付」を受けるためには、「職に就く能力があり求職中である」という意思をはっきり示すためもあって、自分からハローワーク窓口に出向いて給付申請を行う必要があります。 就職の意思が無い場合は給付条件に含まれませんので、自動的に給付されるということは無いようです。 雇用保険の給付を受けるためにはいくつかの条件があります。 まずひとつは求職活動を行っているということ。 具体的には求人への応募を一定回数以上行っているかが基準になります、 ハローワーク以外の求人でも対象になりますが、ハローワークの求人であればより話が早いのは確かです。


自治体や転職エージェントなど



同じく求職活動として認められるものに、自治体や転職エージェント、派遣会社の職業相談、就職説明会、職業紹介に参加するということがあります。 再就職に有利な資格の取得・受験も求職活動とみなされることがあります。 大体ですが、こうした活動を月2回以上行なっていれば求職活動中であるとみなされるようです。 当然といえば当然ですが、こうした活動を実際に行わず、「行ったと」虚偽の申告をして給付を受ければ「不正受給」として、受給資格の失効、返還命令、財産差し押さえ、果ては詐欺罪の適用という可能性まであり得ます。 大体の場合は支給がストップされて、申告の信用度が著しく下がるというところでしょう。 給付を受ける上での手続きとしては、前の仕事先から「離職票」をもらった上で、ハローワーク窓口に「求職の申し込み」と「離職届け」を提出します。 その後、失業認定を受けた後給付が開始されますが、細かいところは各ハローワークで異なったりしますので、窓口に相談してみるのが近道でしょう。

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